知っておこう!不動産売却を行う際に必要な知識

積み木の家

中古住宅の動向

集合住宅

東京の中古マンションの動向を押さえておくことは大切です。マンションの需給関係を予測することで、売り時を知ることができるからです。東京オリンピックに向けてマンション建設はラッシュが続いています。また地価の上昇も伴い販売価格も上昇しています。けれども中古マンションは今後、東京でも下落に向かうと予測されます。供給過多に加えて人口の減少が予測されるからです。買い替えを考えるのであれば、早いうちに売却することが必要となります。地方都市ではすでに人口の減少に伴って、中古マンションの相場は下落傾向にあります。その動きは今後東京でもみられると考えられます。それを考慮して、買い替えを考える場合には売り時を考えることが必要です。

東京で中古マンションを購入する場合に注意したいのは、資産価値の落ちない場所を選ぶことです。居住用マンションは投資用とは異なり、資産価値はあまり関係ないと見られます。けれども、いつ売却の必要性が出てくるか分からないものです。その時のために、値崩れしない立地を選ぶことが必要です。そして購入した後に、補修工事がどれほど必要となるかを確認することです。多少安いからと購入してみたら、補修工事に相当の費用がかかるというケースもあります。特に設備に関してはどの程度劣化しているのか、また室内のカビを除去するために壁紙を全て交換するような必要は無いかなどをチェックすることが必要です。リフォーム費用も含めていくら必要になるかを考えることが大切です。